日比谷公園の石貨(ホンモノ)は重かった


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くりぷと@CryptoBloger)です。

 

先日、日比谷オクトーバーフェスという、浮かれた祭りに行って参りました。軽くビールを1杯飲んだだけなんだけど。

 

東京の日比谷公園には、ヤップ島の石貨が置いてあります。

石で出来た昔のお金です。

それをまた見たくなって、ビールついでに見てきました。

 

 

 

説明文は下記の通り。

この円形の石は、南太平洋ヤップ島(現ミクロネシア連邦)でお金として使われていた石の貨幣で、石貨と呼ばれるものです。石貨は小さいもので直径6cm位から、大きいもので直径3mに達するものまであります。
一般に、1.直径の大小 2.表面が滑らかか粗いか 3.形のよしあし 4.運搬の難易によって価値が決められました。
この石貨は直径1.35m短径1.00mのほぼ円形で、大正13年(1924)頃、1000円位で通用したと言われています。  

大正14年(1925)1月 ヤップ島支庁長寄贈

引用:東京都千代田区の歴史 石貨 (日比谷公園)

 

現物を近くで見て実際に触ってみましたが、表面がキラキラしており、普通の石ではありません。雲母のよう。恐らく希少性のある、綺麗な素材をわざわざ切り出していたようです。価値があるものを原料にしていたのですね。

 

そして遠い島まで出かけて、手間暇をかけて切り出して加工し、ヤップ島まで苦労して持って来ることが、価値の裏付けになったようです。

参考:中央銀行が終わる日―ビットコインと通貨の未来―(新潮選書) Kindle版  

 

ちなみに、試しに持ち上げてみようとしましたが、微動だにしませんでした。この重さであれば盗まれる心配はありません。というか、持ち運ぶ事が出来ません。

これを道端に置いてお金として機能したのですから、不思議な話です。

 

ペットボトルを比較のために置いてみました。

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尚、石貨の近くには厨二病心をくすぐる、謎の石碑が。ゼルダの伝説っぽくてめちゃくちゃ格好良い。

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バイキングの古代北欧文字碑のレプリカだそうです。

 

日比谷公園。

お近くの方は、行ってみてはいかがでしょう。本物の石貨に触れる機会は、滅多に無いと思います。