ビットコイン 凪のように見えて実は上昇相場に転換か/ビットコインバイブルの話


Zaifコイン積立の成績記事はこちら(10/12更新)

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くりぷと@CryptoBloger)です。こんばんは。

 

毎日地道にbitFlyerのLightningでトレンドラインを引いて遊んでいます。

楽しい。

 

今日の午前中にバコッとビットコイン価格が上昇しましたね。

思わず下記を呟きました。

 

昨夜、トレンドラインを上に抜けないので、ロングを手仕舞いし、少しだけショートを入れてたのです。

 

しかし予想と反して、一気に価格上昇。

 

そういえば今日は週末明けの月曜日でした。

概ね資金が流入するタイミングですので、このような上昇は良くあります。忘れていました。

 

その後、価格が下がったタイミングでショートを精算し、昨日のブログで書いていた通り、すぐにロングに切り替えました。指値で放置。

40万くらいまで落ちて来るか、上のトレンドラインをブレークして上昇相場になりそうでしたら、再度ロングで入る予定です。

偽情報に注意 - くりぷと戦記 -主に暗号通貨の話-

 

図に表すと下記のような感じです。

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以前から引いていた緑のトレンドラインを上に抜け、再度ダマシで同ラインまで落ちて来ないように見えましたので、今後は上に上がると見てロングに切り替えた次第です。今の所含み益が出ています。

ちなみに大した金額は張っていないです。

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先のチャートを広めに引いた図がこちら。本日、赤丸の部分で上方に抜けたことが分かります。

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テクニカル分析、ちゃんと機能しているように見えます。どうなんでしょう。マグレなんですかね。いずれにしろ、面白いのでオススメです。

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尚、ここのところ、チャートを貼ってそれらしい事を毎日書いていますが、テクニカル分析はど素人ですので、エンタメとして見て貰えると助かります。他にも分析方法は山ほどありますし、腕の良いトレーダーさんが沢山おられますので、ご参考になさってください。

 

ビットコインバイブル

サトシナカモトが残していったメッセージ集。

 

これを今、読んでいます。

全72章有り、「1.イントロダクション」「2.ビットコンはなぜどのように動作するのか」までは、あまり面白くないので、読み飛ばし推奨です。ビットコンの仕組みに関しては、以前ご紹介した、大石氏や大塚氏の書籍の方が分かり易いです。

関連記事:ビットコイン・仮想通貨を理解するためのオススメ図書(初心者向け)前編 - くりぷと戦記 -主に暗号通貨の話-

 

「3.暗号学メーリングリストの最初の投稿」以降がめちゃ面白い。

ちょっと長いけど、最初の、サトシナカモトによる、暗号学メーリングリストへの投稿を引用します。突如、ポーンと送られてきたそうです。

 

ビットコイン ピアツーピア 電子キャッシュ 論文

サトシ・ナカモト 20081101日 土曜日 161633秒 -0700

 

私は、信用される第三者を伴わず、完全にピアツーピア型の新たな電子キャッシュシステムを開発していました。

論文の入手先はこちらです。http://www.bitcoin.org/bitcoin.pdf

 

主な特徴は次の通りです。

 

二重支払はピアツーピアのネットワークで防止される。

造幣局も信用される第三者も不要。

参加者は匿名で参加できる。

新たなコインはハッシュキャッシュ型のプルーフ・オブ・ワークにより作られる。

新たなコインの生成のためのプルーフ・オブ・ワークもまた、ネットワークに対して二重支払の防止を助ける。

 

ビットコイン:ピアツーピア型の電子キャッシュシステム

要旨。

純粋なピアツーピア・バージョンの電子キャッシュにより、オンライン決済は金融機関を通さずに、直接、一方から他方へ送金することが可能になる。その解決策の一つがデジタル署名だが、二重支払の防止のために、信用される第三者がその都度必要になるならば、その主たる利点は失われてしまう。私たちが提案するのは、ピアツーピア・ネットワークの活用による二重支払問題の解決である。ネットワークによる取引のタイムスタンプには、取引をハッシュ化して現在進行中のハッシュ基盤のプルーフ・オブ・ワークのチェーンへ編入し、プルーフ・オブ・ワークをやり直さない限り改変できない記録を作り出す手法を用いる。最長のチェーンは一連の取引イベントの目撃証明になるのと同時に、最大規模のCPUパワーのプールから生み出されたことの証明にもなる。誠実なノードが過半数のCPUパワーをコントロールすれば、それが最長のチェーンを生成し、攻撃者を凌駕していく。ネットワーク自体は最小限の構成を持てば済む。メッセージのブロードキャストは最善努力基盤で行われ、ノードは自由にネットワークからの離脱と再接続ができるが、不在中にネットワーク内で進行した事実の証明として最長のプルーフ・オブ・ワーク・チェーンを承認しなければならない。

論文の全文はこちらです。

http://www.bitcoin.org/bitcoin.pdf

 

サトシ・ナカモト

 

暗号学メーリングリスト

 

PhilChampagne.ビットコインバイブル:ナカモトサトシとは何者か?(Kindleの位置No.982-991).ATMEDIA.Kindle版.

 

ここから今のビットコイン、暗号通貨市場が花開いたんですね。ちょっと凄いです。この1通のメールから。

 

他にも、将来起こり得るスケーラビリティ問題への考えや(SPV:簡易支払証明を活用する)、51%攻撃への考えを述べています。さらーっと、51%攻撃を撃退するコンセプトをメーリスに書いています。めっちゃクール。論文を投稿する前にコードを書き進めいていたことなども、メーリスで書かれています。

 

まだ途中までしか読めていないのですが、サトシのビジョンや当時の設計思想を知ることができて、読んでて損しないように思います。

ご興味ある方は、是非読んでみましょう。そして一緒に勉強しましょう。分からないことだらけで、面白いです。

 

尚、私はサトシの論文や当時の設計思想が全て正しいとは限らない、というスタンスです。外的な要因でモノゴトは変わるものですし、生存競争にさらされて生き残った通貨が、価値の保存/伝達手段として優れている、と考えてます。偉そうに恐縮です。ダーウィンの進化論が好きです。暗号通貨の世界にも適応できると考えてます。

 

関連記事:

www.cryptobloger.com

 

追記:

ビットコイン、一瞬、北朝鮮リスク回避の影響からか、44万円を上に抜きました。このまま再度上を試すかどうか。しばらく放置でみようと思います(一回調整で、下に戻してくるとは思いますが)。