書籍:ブロックチェーン革命--分散自律型社会の出現 レビュー


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過去記事「ビットコイン・仮想通貨を理解するためのオススメ図書(初心者向け)後編 に掲載した「ブロックチェーン革命--分散自律型社会の出現」が、大川出版賞という賞を受賞したそうです。そのため、改めてレビュー記事を切り出しました。ご参照くださいませ。

 

ブロックチェーン革命--分散自律型社会の出現 Kindle版

野口悠紀雄 (著) 

2014年に「仮想通貨革命」という仮想通貨関連の書籍を出版された野口氏による書籍。前半は主にブロックチェーンの概要や社会に及ぼすインパクトについて解説されています。ブロッックチェーンは「人や 組織を信頼しなくても安心して取引ができる trustless system」であるとし、その革新性を評価されています。

この本のキモは後半の分散型自立組織DAOについての概要説明です。ビジネスマンの方であれば、「スマートコントラクト」や「管理者不在の組織形態であるDAO」について耳にされた事もあるのではないでしょうか?本書ではその概要を学ぶ事が出来ます。また当時、暗号通貨界隈を賑わした、イーサリウムのハードフォークのきっかけとなった、The Dao事件についても触れられています。

 

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