ビットコイン半減期の思い出

年が明けて2020年となりました。いよいよ4年に1度の大イベント、「ビットコイン半減期」が来ます。

ビットコイン半減期とは

ご存知の方には釈迦に説法ですが、ビットコイン半減期とは、マイナーがマイニング報酬で得るビットコイン数が半数になる事で、これにより市場に供給されるビットコインの枚数が減ります。ビットコインの総発行量は長い期間をかけて2,100万枚となるように予め設定されていますが(図)、この発行ペースを決める要因がビットコイン半減期というわけですね。半減期は4年に1回です。

下図はビットコインの発行枚数とインフレーション率の継時的な推移を示したものです。

出典:https://btctheory.com/2014/11/19/bitcoin-as-a-commodity-money/

今年の半減期では、現在1ブロック辺り12.5BTC支払われている報酬が、6.25BTCとなります。

ビットコイン半減期の思い出

私がこの「ビットコイン半減期」なるものを初めて聞いたのは、確か2014年中頃でした。「半減期」を過ぎた後にビットコイン価格が跳ね上がり、資産を爆増させた人達が沢山いるとニュースになっていて、「なんじゃそりゃ、ズルイぞ」と嫉妬したことを覚えています。そこから調べてみると半減期は4年に1回あると知り、「ビットコインの希少性が増すだろうし、次回の半減期にも乗れればラッキーなんじゃ?」と考え、2015年後半〜2016年初頭にビットコインを購入したのでした。その後の展開は読者の皆様ご存知の通りの結果に。

Cointelegraph Japanさんの記事を孫引きさせて貰うと、過去2回の半減期後、半年〜1年半くらいでビットコイン価格が大きく跳ねています。2016年の半減期直後では、大して価格に反応がなくガッカリしましたが、年の後半にかけて徐々に価格が上昇し、2017年はビットコイン分裂騒動がありつつも、歴史的な大幅上昇を記録。あの時は興奮しました。 2017年の12月に一旦利確してれば良かった。

出典:盛り上がるビットコイン半減期論争 コインメトリックスが新たな理論【仮想通貨相場】

 

3回目の半減期後はどうなるでしょう。過去2回の傾向をみると、2021年が収穫(利確)期間となりそうに見えますが、果たして。

ビットコインの未来の価格は誰にも分からないですが、採掘難易度が上昇する事が宿命づけられているビットコインは、長期的にはマイニングのための原価(コスト)を上げていかざるを得ません(間違っていたら、どなたかご指摘をお願いします。)。トートロジー的な主張となりますが、ビットコインを買う人(ユーザー)と売る人(マイナー)が一定数いる以上、価格は長期的に上がっていく事を前提としているエコシステムに見えるので、今年も死に物狂いでビットコインを握りしめる所存です。明けましておめでとうございます。

 

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