仮想通貨がもっと使われるには?

くりぷと(@CryptoBloger)です。もうみなさん読まれた方も多いと思うんですけど、面白い記事があったのでご紹介です。BITDAYSさん開催のこちらの討論会。

10人のインフルエンサーと徹底討論!「仮想通貨がもっと使われるには?」BITDAYSナイト#1

 

出演者の皆さんが、今までの仮想通貨決済の体験談や、今後どうすれば決済が広まるかについて、討論していらっしゃいます。仮想通貨を広める活動を頑張っている方々ばかりなので、読んでて面白いです。

 

「仮想通貨がもっと使われるには?」

界隈で、良く話題になる問いです。

 

読者の皆さんはいかがでしょう?

 

私の考えは・・・。

 

 

です。

 

仮想通貨(ビットコイン)は非中央集権的でそれ自体に物語性があり、ロマンがあります。また将来、法定通貨が価値を失ったり減らしたりした場合のリスクヘッジにもなり得ると思います。

 

しかし、突き放して見ると、「仮想通貨」は単なる手段であって、これが世の中に広まるためには、そもそもの社会的な課題なり問題なりが必要になりそうです。

 

例えば「自国のお金がハイパーインフレで毎日価値が下がる」とか、「偽札が多くて自国のお金を信用できない」とかです。

 

日本はこういった問題がないので、日本円と、それにペグした電子マネーがあれば、十分ですよね。それでも私はロマンを求めてサンタルヌーやNEMバーで酒代に使っているのですが(笑)

 

今後日本で仮想通貨(ビットコイン)が日常の決済で広まるとしたら

・仮想通貨バブルが再来し、投機で流行り、儲けた人が消費に回す

・日本の財政がいよいよ危険になり、日本円の価値が下がる(インフレ)

・仮想通貨関連のサービスが増えて(VALUなど)、それに伴って決済も増える

・日本円と同じ価値を保つステーブルコインや、それに類した非集権的なアプリケーションが実用化される

・副業をやる人が増え、その決済に利用される(実際、住所やクレカなどの開示が不要なので、顔を合わせたことのないクリエーターが、お互いに安全にコラボレーションできるメリットがあります)

・通貨毎の小さな経済圏が乱立していく

・日本円も含めたあらゆるトークンが1つに集約されたウォレットなどの簡易なアプリが出来る(参考「仮想通貨SF小説「Decentralized Kingdom 第1章 3」)

・海外から移民が増えて彼らが自国に送金する際に仮想通貨を使う。そして移民のコミュニティを起点に、自然と仮想通貨決済OKのお店などが増える。

・税制が簡易化される

 

とかそんな感じなのかなー、と妄想しています。頑張って考えればもっと色々出て来そうですね。

 

最後に、じろさん氏の興味深いtweet、ご紹介します。

 

皆さんは、いかがお考えですか?

 

関連記事>>>都内の焼肉屋が軒並みビットコイン決済を停止している話

 

2 Comments

カメ

基本的に暗号通貨は株と似たようなものと考えたほうが良いと思います。
寄付や購入するにもボラが激しい分、送受信するにも使いづらいです。
手数料もバカにならないので、使っても高額商品の購入くらいじゃないでしょうか。

後、USDT以外にステーブルな暗号通貨の開発が複数スタートしていますが、基本的にBTCよりトランザクション処理が遥かに高いので、これが今後使用のメインになって欲しいとは思っています。
法定通貨のペッグ通貨はやはり使用しやすいですし。

そもそもいい加減にBTCペアでの売買はやめて、固定価格でのペアがメインになってほしいですね。
BTC下げると他のものも必要以上に下がりますし。

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くりぷと

確かに価格が安定しないのは、商品の売り手と買い手、双方にとってデメリットですよね。私も現状の暗号通貨、特にビットコインは株やコモディティに近いと考えています。実際の使用に耐え得るステーブルコインが普及すると良いです。またBFやCC、bitpoint,zaifのようなpaymentシステムの普及も何気に大事だと思います(トラストしないといけないですが)。BTCが事実上の基軸で、流動性ももっとも高いので、しばらくは現状のBTCペアが続くんでしょうね。。。

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