暗号通貨市場は今がチャンス

界隈からお金も人も減って、寂しい限りです。なんというか、とても勿体無い。

 

仮想通貨の投機で

「一発当てたい!」

 

なら、今が最後のチャンスなんじゃないか、と割りかし本気で考えています。

暗号通貨の市場規模は小さいです。今開催中のG20にほとんど相手にされないほどに、小さい。そして成長速度はというと、この1年で、227億ドルから3,000億ドルに成長しました。10倍以上です。

出典:https://coinmarketcap.com/charts/

 

この速さ、普通に考えて凄くないでしょうか。たった1年で時価総額がこんなに伸びる銘柄って、株の世界では中々無いです(クリプトの時価総額は、そんなに単純に語れるものでは無い、という批判は一旦さておいて)

 

そもそも、去年、市場が死ぬところだったのです。首の皮一枚で繋がり、未来が開け、今に至っています。

 

ビットコインのスケーラビリティ問題

どういう事かというと、「ビットコインのスケーラビリティ問題」がありました。最近入って来た方は分からないかもしれませんが、スモールブロック派とビックブロック派にコミュニティが分断し、3年にわたって議論されて来ていました。しかし一向に解決せず、ビットコインの使い勝手がどんどん悪くなっていきました。

 

去年まで、この問題が解決しない可能性があったのです。両派で合意に至らなかったためです。解決しないと、ビットコインだろうがなんだろうが、市場がスケールせず、みんな一緒に死ぬ可能性がありました。死なないまでも、発展の速度は非常に遅いものとなったでしょう。他の市場からお金が流れ込んで来ないからです。

なんてったって、ビットコインは各取引所でFIATと交換される一番目の通貨、すなわち基軸通貨ですので、これがスケールしないと、みんな仲良く死ぬのです。

しかしこのスケーラビリティ問題は、昨年8月にビットコインキャッシュがハードフォークして生まれた事で、解決の目処が立ちました。

スモールブロックの現ビットコインは、2ndレイヤーで技術開発が進んでいます。最近ではビットコインのメインネットで動くLightning networkのβ版ソフトウェアがリリースされました。テストネットではなく、メインネットです。

ライトニング・ネットワークの実装の一つLndを開発するライトニング・ラボは、新たなソフトウェア「lnd 0.4-beta」をリリースした。lnd 0.4-betaは、ビットコインのメインネット上で動かすことができる。

今回リリースされたソフトウェアは開発者向けで、ビットコインのメインネットで実際に送金できる。

出典:https://btcnews.jp/3o1jsdlm15468/

 

対してビックブロックの方のビットコインキャッシュでも、複数のアプリケーションの開発が進んでいます。

SMSで送金できるとされる、Coin Text

NFCで気軽に送金できるhand cash

NFCを利用して超簡単にビットコインキャッシュ(BCH)が送金できるアプリ「HandCash」β版リリース

 

以前であれば、このような技術進展は考えられませんでした。スケーラビリティの政治問題で、前に進めなかったのです。

冒頭に書きましたけど、十分じゃ無いでしょうか。

 

市場規模

そして暗号通貨の市場規模ですが、まだまだ全然小さいです。半分くらいの市場サイズの時に書いた「今からビットコインに手を出すのは遅くないの?」から抜粋です。

180ビリオンドル位(約18兆円)

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株式市場 73トリリオンドル(約7,300兆円)

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出典:All of the World’s Money and Markets in One Visualization

 

どうですかね。小さすぎやしませんか。

 

この先、市場が崩壊する可能性は当然あります。しかし、まだ市場規模が小さいので、夢を見れるんじゃ無いでしょうか。そして暗号通貨が切り開く未来は、とてもワクワクしませんか。中央の力が、個人に分散化されて来る未来です。

 

下記のWeb3.0の記事、とても胸躍ります。

参考

WEB3.0の衝撃とは??ブロックチェーン・仮想通貨が実現するネットの未来!Dual Career

 

大分、煽り気味の記事となってしまいましたが、本音で書いています。年末、読者の皆さんと、笑って本エントリを読み返せることを願っています。

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