コツコツ続けている現物トレード。ガチホ分を除き、一部のコイン(現物)をひたすら回しています。
直近ではNEM(XEM)を2,500枚くらい、買い戻しました。指値が刺さってた感じです。
前回記事はこちら
コツコツ現物トレード/XEM(NEM)買い戻し
現時点の成績表は下記です。
NEM(XEM)に関しては、あと1,200枚くらい買い戻して完了です。仮に今の価格で買い戻すと、0.1436BTCが増えた事になります。やはり、ぶん回す枚数を大幅に増やさないと大きな利益は得られないですね。次回の課題です。

続いて、久しぶりにビットコインの価格などを見て見ます。
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<span style="text-decoration: underline;"><span class="big sobig">ビットコイン市況</span></span> |
グラフはbitFlyerさんのものを流用。今年に入ってからのダウントレンドを、未だ脱していないように見えます。出来高は悪くなさそうなのですが。再度、参入するなら、トレンドラインを明確に上抜いてから買いに走った方が良さそう(ただし自分は「積立」と、明確な「暴落時の買い増し」で引き続き集めてます。FXは撤退しました)。
次にmempool(未承認トランザクション)。やはりガラガラ。送金する人がゴソっといなくなった感じですね。今なら待たされる事なく、格安でビットコインの送金が出来ます(ポジティブ)。
出典:https://blockchain.info/ja/charts/mempool-count?timespan=1year
アメリカのETFで少し動きがあり、先物市場のトップからSECに公開書簡が送られ(要は、早く認めてよ、というやつ)、それらに応える形なのか、当局にてパブリックコメントの募集が開始。
米国ETFのホニャララ、コメント募集が閉じるのが5/3.
結局ETFが決定するのは……いつになるのだろう🤔 https://t.co/efJ7SWlNuK— くりぷと@暗号通貨ライター (@_CryptoBlogger) 2018年4月7日
結果は、、、いつになるんでしょうね。
このほか、Lapps周りが地道に進んでおり、メインネットで動くアンドロイドOSのライトニングネットワークウォレットがローンチ。ちょっとまだ動作が不安定なようですが、地道に進捗していて良い感じ。
BTCライトニングネットワーク、初のアンドロイド向けアプリ登場
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