質問箱への回答 TRIGについて

くりぷと(@_CryptoBlogger)です。

流行りの質問箱を設置しました。面白いですねこれ。色んな気づきがあります。

具体的な仮想通貨について質問をいただき、少し調べたので、備忘がてらサクッとご共有です。

尚、本気では調べておらず、時間をかけていないので、ホルダーの方で「情報が間違っていて困る!」などのご指摘がありましたら、お知らせいただけると有難いです。

TRIG

今日は「TRIG」について。

 

ホワイトペーパーや色んなウェブサイトをざっと調べた所、「スマートガン」をブロックチェーンで制御する「Block safe」上で動くERC20トークンで、要するに「銃のIoT」を実現するトークンだと理解しました。

スマートガンとは、所持者以外の操作による誤作動を防ぐことを目的とした銃だそうです。銃社会のアメリカでは自宅に置いてある銃を、子供が誤って操作して事故を起こしたり、誰かに奪われて悪用されたりだとか、そういう事が頻繁に起こり、人命を脅かしています。同国には3億丁もの銃があると言われ、社会課題/マーケットとしては十分な大きさに見えます。

ただ上記ツイートでも書きましたが、パブリックチェーンじゃなくても良くない?というのが率直な感想です。中央管理者を排除して、市民に銃の使用権を解放する、という事なのかもしれませんが、銃を使うべき時にちゃんと動作するのか?という点が気になりました。常に監視しておく必要がありますから、1日に何度もトークンのやり取りが必要だと思います(非常時の銃使用に備え、通信が途絶してないか、絶えずチェックする必要がある)。膨大なデータ処理能力が必要になりそうです。

しかもERC20トークンですから、ひょっとしてイーサリアム上で走らせるんでしょうか。もしそうであれば、最近はビットコインと同様にスケーラビリティ問題で伝播速度が遅くなってますし、ますます心配です。まあ、まだ開発中なのでしょうけれども。全般的に勘違いあればすみません。

個人的には銃の販売メーカーが独自の仕組みで、しかもブロックチェーンを使わず、普通に自前の強力なサーバーを立ててそれを運用し、インターネット回線を利用して制御すれば良い気がします。これだと解決出来ない問題がきっとあるんでしょうね。

その理由がいまいち分からないのが正直なところです。というか、遠隔で監視する必要はあるのでしょうか。指紋認証などでも制御できそうですし、下記のように解除キーを身に付けて制御する方法もあるようです。

出典:個人認証システムで事故を防止する「スマートガン」とそれにまつわる騒動

追記補足:WPでは、中央管理サーバーでは単一の脆弱性を持ち、ハッキングのリスクがあることから、銃器メーカーがこれを避け、bluetooth接続などの近距離無線技術を選ぶ傾向にある、ような事が書かれてありました。

話は逸れますが、アメリカは憲法で銃の所持が認められていますから、銃は絶対に無くならないと考えています。市民が自身で武装し、コミュニティを守る権利が憲法で定められています。偏見かもしれませんが、銃で切り開いて来た国でもありますし、日本でいう、天皇家が無くならないのと同じくらいの重さではないかと、個人的には考えてます(大げさかもですが)

合衆国憲法修正第2条の規定は、“A well regulated Militia, being necessary to the security of a free state, the right of the people to keep and bear Arms, shall not be infringed” である。

これを部分的に日本語に訳せば、「規律ある民兵は、自由なstateの安全にとって必要であるから、人民が武器を保蔵しまた携帯する権利は侵してはならない」となる。

引用:アメリカ「銃社会」の起源と現在 〜だから一筋縄では規制できない

 

以上、身も蓋もないエントリでした。ご質問くださった方、ありがとうございました。TRIGホルダーの皆様含め、Disるつもりは全くないので、もしもお気を悪くされたら、申し訳ありませんm(_ _)m

 

P.S

何かご質問がありましたら、サクッとこちらからお願いします😇深く考えず、サクッとお返しします。

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