くりぷと(@_CryptoBlogger)です。こんばんは。
相変わらずビットコインパイセンのアゲっぷりはハンパ無いですね。
性懲りも無く「bitFlyer Lightning」を続けていますが、「ロング→利確→大きく下げたら指値で買戻し」、を細かく続けてましたら、ようやく過去最高損益に至りました。
ロングを入れていれば上がるので、乗りやすい相場とも言えそうですね。
「イベント時はビットコインFX禁止」の含み損も帳消しとなりました。あとは同じ失敗を繰り返さないように、欲張らないように注意しようと思います。
iPhone Xは速い
ノリでiPhone6sから、iPhone Xに乗り換えを致しました。
そしたら、アプリのbitFlyer Lightningの反応が早いのなんの。今まで、相当不利な環境で戦っていたことが分かりました。
新旧iPhoneが2台手元にあるので、ストップウォッチで数字を取ってみました。wifi環境でアプリをオフにした状態から、アプリを立ち上げ、bitFlyer LightningのHOME画面に到達するまでの時間を3回に分けて計測しました。
iPhone X vs iPhone6s 反応速度テスト結果
結果です。
iPhone6s
1回目 23.97s
2回目 16.11s
3回目 13.44s
iPhone X
1回目 9.95s
2回目 8.08s
3回目 7,73s
バラツキが酷いですが、概要を掴むには十分そうです。2倍くらい速そうですね。体感速度とも一致します。
どうやらiPhone Xのチップが凄いようです。機械学習(AIの一種)の機能が備わっているのだとか。
パソコンよりも演算速度が速くて、ちょっと引いてます。
詳しくはAppleのサイトでご覧くださいませ。
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