仮想通貨取引での失敗談:株式投資家から見た仮想通貨市場④<寄稿記事>

くりぷと@_CryptoBlogger)です。

 

今回も、個人投資家&雀士である「ぶらっくプリン(@Black___Pudding)」さんの寄稿記事を紹介させて頂きます。長期投資がポリシーの方ですが、同じ銘柄(仮想通貨の中の場合では、ビットコイン)でトレードを行い、資産を効率良く増やそうとされています。

 

仮想通貨取引での失敗談

昨日、単騎待ちの役満に振り込んでしまい、寝つきが悪かったぶらっくプリンです。

 

今回は仮想通貨取引での失敗談をお示しします。

 

前回の記事で、個人的な投資先の選別方法を書きました。皆さんは、投資対象を見定めたらどのタイミングで売買しますか?

 

私はチャートを見てタイミングを探り、売られすぎ、買われすぎのサインを参考にして売買します。

参考にするパラメータは、RSI*出来高**です。

 

これらをざっくり説明すると、相場一方向に進みすぎているタイミングを判断する指標です。

 

Bitcoin投資への参入を決めた私が考えたことは、

 

・成長するのは間違いない

・でも短期的にはバブル状態で調整が入る

 

です。

 

私は現物株投資以外にも、株の信用取引式 / FXも行っていますので、この判断に基づき売買をしてみました。私の投資スタンスとしてリスクを減らすために3つのルールを適応します。

 

ルール

・レバレッジはかけない(入金額を上限とする)

・売買タイミングは複数に分散させる

・損切ラインを決め、負けたら無条件で一時撤退

 

このルールに厳格に従い、仮想通貨トレードに参入しました。

まずは「売りから入る」事を選択しました。

 

下の図が実際の売買タイミングです。

f:id:D25Joh-1:20171217230812p:plain

 

結果から示すと、損失15%。

 

惨敗です。

 

損切ラインを決めていたおかげで致命傷は免れましたが、そのまま淡い期待感だけでホールドしていたら死亡しています。

 

図を良く見ていただけると分かるのですが、最初の方は勝っていたのです。ショートからエントリーし、しっかりと買い戻しています。しかし、そこでの成功体験、ビギナーズラックで調子に乗ってしまいました。

 

安易に過去の成功体験を踏襲したことが、今回の敗因の一つです。

 

今回の敗因

1 Volatilityの高さを認識はしていたが、理解しきれていなかった

2 ビギナーズラックにうかれ、自分のルールを曲げた(Volumeを軽視)

3 WSJやBBCなど、海外メディアから発信されるバブルの警告を真に受けすぎた

4 市場成長の機会である、ビットコイン先物取引上場認可実現可能性を軽視した(以前、同様の金融商品の申請が何度も立ち消えになったので)

 

現在は基本に立ち返り、Bitcoinに関しては調整局面を拾っています^^;

 

良くも悪くも、これまでの常識が通用しない仮想通貨市場。刺激的ですね!

 

*RSI

RSIは、直近の一定期間において終値ベースで上昇変動と下落変動のどちらの勢いが強いのかを計測しようとする指標です。50%を中心として0~100%の範囲で推移し、上昇局面に入ると数値が50%以上で推移し、下降局面に入ると数値が50%以下で推移します。通常、RSIが70%(80%)以上であれば相場は買われすぎ、逆にRSIが30%(20%)以下であれば相場は売られ過ぎであると判断されます。 

引用改変:RSIの見方・使い方 | テクニカル分析指標 | 指標の見方・使い方 | 投資のノウハウ | 株の達人

 

**出来高と株価の関係

1.出来高が細っている状態が長らく続いていた状態で急に出来高が増えて株価も大きく動くと、株価はその動いた方向へと進みやすい

2.出来高が増加して株価が上昇した後に、出来高が減少しても株価が下落を見せない場合は、もう一段の上昇が来る可能性が高い

3.天井圏(高値付近)で大きな大陰線とともに出来高の増加が見られた場合、大口が売り抜けている可能性があり、その後下落する

引用:出来高とは|稼げる投資家の基礎知識

 

続編記事はこちら>>>株式投資家から見た仮想通貨市場⑤<寄稿記事>

 

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