Maker Token(MKR)をポートフォリオに追加/Maker DAO

くりぷと (@CryptoBloger)です。最近ではMaker DAOが面白く、その将来性にも期待出来るため、ガバナンス/ユーティリティトークンのMKRを購入しました。ほぼ1年ぶりくらいに新規トークン追加です。

Maker DAOについてはブログに書いて来ましたが、リスクを取って当事者にもならないといけない、と言う事で購入を決めた次第です。よって、Maker DAOに関してはポジショントークとなりますので、その点ご了承ください(事実と意見は分けて書くように心がけます)。

Maker Token(MKR)とはそもそも何なのか

  • 規格:ERC-20トークン
  • トータルサプライ:1,000,000枚
  • 用途:以下2つの用途を持つ
    • MakerDAOの担保返済時の手数料(利息)
    • システム全体のガバナンス(DAIの価格調整含む)維持の投票権
  • 価格:本稿執筆時点で💲740

 

MakerDAOでローンを組み、それを返済して担保を取り戻す際には、年利0.5%程度の利息をMKRで支払う必要が有ります。支払われたMKRはburn(焼却)されて市場から無くなります。つまり、MakerDAOを今後多くの人が頻度高く使うようになれば、MKRの枚数は減って行くため、1枚あたりの価格が上昇して行く設計です。ビットコインの総量2,100万枚に比べ、MKRは100万枚と少ないことも、投資対象としての決め手となりました。

参考:White paperより

  • Stability​ ​Fee:​ The Stability Fee is a fee paid by every CDP. It is an annual percentage yield that is calculated on top of the existing debt of the CDP and has to be paid by the CDP user. The Stability Fee is denominated in Dai, but can only be paid using the MKR token. The amount of MKR that has to be paid is calculated based on a Price Feed of the MKR market price. When paid, the MKR is burned, permanently removing it from the supply.

 

Maker Token(MKR)の価格推移

2018年の価格推移は下記の通り。2月中旬をピークにダラダラと落ち始め、9月下旬に底値を付け、直近1週間で再上昇し始めています。前記事ではDAIと担保ETHが増加し続けている事を示しました。システム全体の利用が進んでいると考えられますが、今後もMKR価格が上がり続けるかどうかは勿論不明です。

出典:https://mkr.tools

 

Maker Token(MKR)のディストリビューション

MKRホルダーはMakerDAOの重要な意思決定に参加する権利、を保有することになります(実際に参加するかどうかは別として)。では、現在のホルダーの分布状況はどうでしょうか。下記グラフで見てみましょう。

出典:https://etherscan.io/token/tokenholderchart/0x9f8f72aa9304c8b593d555f12ef6589cc3a579a2

 

開発者や初期ホルダーと思わしき数個のアドレスに、半数以上のトークンが集中していますね。彼らの影響力は相当大きように見えます。また一気に売り浴びせれば、価格は急降下するものと思われます。

 

MKRはDEXOasisForkdeltaで、購入可能です。

 

参考サイト

https://makerdao.com/whitepaper/#collateralized-debt-position-smart-contracts

https://individua1.net/makerdao-price-stability-mechanisms/

https://money4xx.com/2018/02/04/maker/

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